リラックスタイムに、自分の道しるべをつくる実験ブログ★

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2010/06/07
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その17. トイレの棚からぼたもち。
2009/11/03 15:28

★このブログのなれそめは?(一番最初の記事を読む)

こんにちは、みおいです。
秋晴れですな!

ブログサボってました。
「思いつくこと」「はじめること」は簡単でも、
「続けること」の、なんとむずかしいことよ。

そんなことを考えていたら、友だちのブログが、
1000エントリ目を迎えていました。

彼は、本や日常から得た気づきを、
(たぶん)1日も欠かさずブログに書いています。

つまり、1000エントリ目というのは1000日目。
すごい!

1000日目の今日、こんなことが書いてありました。

”打率よりも安打数ということを意識してきた。”

優れた内容(=打率)を目指すことよりも、
エントリしつづけること(=安打数)を目指したという彼。

ひたすら「量」を作り出してゆくことで、
その中のほんの一部でも誰かの役に立ったり、
思いがけない副産物が産まれることがあるかもしれない…
それを楽しみにエントリしつづけている。
…というようなことが書いてあります。

(ワタシの要約では心もとないので、ぜひとも原文を。)

この素敵なエントリを読んで、思いました。

今回の実験( | )でワタシが期待していることも、まさに、
「"量"が思いがけない副産物を生むこと」
だなーと。(忍法☆便乗の術)

(1)小さな思いつきや小さな目標をトイレの壁に貼ってゆく。
(2)毎日何度となくそれらを眺める。

という2つの"量"をかさねることで生まれるかもしれない、
副産物(=自分の変化)を楽しみにしているんです。

まあ、言いかえれば、
「トイレの棚からぼたもち作戦」
ということですね!

そのためには、何はともあれ"量"が大切だということ。
友だちのエントリに、あらためて気づかせてもらいました。(感謝!)

とにかく、バッターボックスに入らないとですね。押忍。


その16. 自由にしてくれる制限。
2009/10/23 03:59

★このブログのなれそめは?(一番最初の記事を読む)

こんにちは、みおいです。

仕事で切れそう(ムキー!)になってきたので気分転換!

巷で話題の、twitterをはじめてみました。

twitterというのは、ブログとチャットを足して2で割ったよーなもの。
1回に140文字までしか書けない、つぶやき専門(?)ブログ。

この、たった140文字しか書けないというのがミソ。

140文字じゃ大したことが書けないので、
逆に、何も考えずに気楽につぶやけるわけです。

こういう「文字数制限のおかげで書きやすくなる」しくみって、
日本最大の料理レシピ投稿サイト、
クックパッド(COOKPAD)を思い出します。

クックパッドの人気の理由のひとつに、
つくれぽ」という機能があるんですが、
これは、誰かが投稿したレシピに、
「あなたのレシピで作ってみましたよ♪」
と、料理の写メつきで感想を投稿できる機能です。

ブログのコメント機能みたいなものですね。

おいしそうな優秀レシピには、
この「つくれぽ」が100以上付くこともあって、
レシピを投稿した人にとっては、
自分のレシピへの反応がもらえる、
とってもうれしい機能です。

この「つくれぽ」、文字数制限がたったの32文字
呆れるほどちょっとしか書けないから、気楽に投稿できる。
これも、ユーザーの心理的ハードルを下げる、
ナイスな工夫だと思います。

その結果、

つくれぽ」がどんどん投稿される。
   ↓
レシピ投稿者がよろこぶ。
   ↓
やる気アップ。
   ↓
もっともっとレシピを投稿する。

・・・という好循環が生まれ、クックパッドの掲載レシピは、
数・クオリティ共にアップしてゆくわけです。

話をtwitterに戻しますが、twitterのおもしろそうなところは、
誰とでもチャットのように会話ができること。

ブログの右エリアにも貼っつけましたが、
これが私のtwitterページです。
ぜひ、やさしく話しかけてください ♪


その15. 壁を「今」と「未来」に分けてみた。
2009/10/15 02:36

★このブログのなれそめは?(一番最初の記事を読む)

こんにちは、みおいです。

また一週間サボっちゃいました。

ここのところ、人とも物とも、出会いが多いです。

なつかしい友だちに会ったり、新しい人とつながったり。

もともとかなり好きなんですが、
最近とみに人の話を聞くのがおもしろいです。

そして、人の体験談や意見を聞くと、
「自分はどうだろう?」
って考えるので、自分の中が動くんですよね。

つくづく、原動力というのは、
周りの人からもらってるんだなと感じます。

*****

トイレにメモを貼る実験ですが、もともとは、
"未来の自分"への種まきのつもりだったんですが、
貼ってるメモが、どうも"今の自分"に向けたものばっかりで。

「将来やりたいこと」「思いついたアイデア」
なんかをノビノビと貼ってくつもりだったんですが、
実際には、"今の自分"に役立つ「知恵」ばかりを貼っているワタシ。

もちろん、"今の自分"への「知恵」や「覚書」もすこぶる重要。
ワタシが必死こいて(?)生きてるのは"今"なので、
どうしても、そっちに意識が行っちゃうんですよね。

だけど、それだけじゃ実験の主旨とズレちまうので、
トイレの壁を、2つにわけようと思います。

東側には、"今の自分"用のメモを貼る。
西側には、"未来の自分"用のメモを貼る。

今週は、西側(未来の自分用)を埋めて行こうと思います。
望みを素直に貼ってけばいいので、七夕みたいなものでしょうか。
トイレで一人七夕。かなり怪しいです。楽しみです。

今日も東京は秋晴れ。
晩ゴハンにおいしい秋の味覚が食べられるよう、
今日も一日がんばりましょう。


その14. 働き方研究家・西村佳哲さん
2009/10/13 01:00

★このブログのなれそめは?(一番最初の記事を読む)

こんにちは、みおいです。

書かないでいると、あああっという間に1週間が経つので、ちょっとだけ。

ワタシが、著作や活動に興味をもってる人の一人に、
西村佳哲さんというプランニング・ディレクターさんがいます。

建築物からウェブまで、さまざまなデザイン企画のディレクションを
される方なんですが、ワタシが彼の名前をハッキリ知ったのは、
『自分の仕事をつくる』という本を読んでから。


『自分の仕事をつくる』


この本は、西村さんが、尊敬するつくり手たちを訪ね、
どんなことを考えどんなスタイルで仕事をしているかを、
彼らにインタビューし、まとめた本です。

ワタシが今でもこの本を大事に取ってあるのは、
柳宗理さんら、つくり手たちが語った内容のせいではなくて、
聴き手である、西村さんの感じがとても好きだったからです。

つくり手に対する絶大なリスペクトと、
ワークスタイルに対するまっすぐで真摯な好奇心。

静かだけどまっすぐな真剣さが、
とても気持ちがよかったのです。

当時、西村さん自身も、大きな会社を辞め、
「これからどうやって自分の働き方をつくっていこう…」
と模索している時期だったとか。

この本で西村さんが語っていた次の言葉が、
ワタシはとっても好きで。

人間は「あなたは大切で価値がある」というメッセージを
つねに探し求めている生き物だから、
手間を惜しまずつくられた仕事に触れると、とても嬉しいと思うのだ。

魂の込められたモノに出会ってワクワクすると、
いつもこの言葉を思い出します。

働き方研究家」という肩書きも持つ西村さんですが、
彼が追究してるのは、「テクニック」としての働き方ではなくて、
どうしたらより自分らしい魂を込められるかという「スタイル」なんですよね。

自分らしさと、まわりの幸せを、どうやってつなげるかということを、
真剣に考えている人なんじゃないかなと。

…と考えていたら、先月出た西村さんの新刊が、
まさにそんなタイトルでした。早く読みたい。


『自分をいかして生きる』


その西村さんが、去年、
「自分の仕事を考える3日間」
というワークショップを、奈良の県立図書館で開きました。

奈良の友だちが参加して、感想をいっぱい送ってくれたんですが、
講師のお話も、ワークショップの形態も、
とにかくユニークで面白かったとか。

それでもって、西村さん、めちゃめちゃかっこよかったそうで。
友だちの感想によると・・・

インタビュアーの西村さんが、これまたかっこよくて(笑)
インテリ文系男子そのもので、参加者の交錯するトークを
まとめて定着させる言葉の魔術師!なのにめっちゃソフト!
ふにゃふにゃにソフト(笑)森本レオレベルにソフト!
きっと女子のファン多いだろうなあ〜って思いました。

森本レオレベルにソフト。笑

森本レオはじぇんじぇんタイプじゃないですが(笑)、
やわらかくて切れるヒト、ソフトな言葉の魔術師、
うう、思いっきりタイプです。

そのユニークなワークショップの第二弾が、
来年の1月にまた開かれるというので、
奈良なんですが思わず申し込んじゃいました。

ついでに興福寺に帰った「阿修羅」さんを見に行っちゃうか。。。

今日も一日、ぼちぼち進んで行きましょう。


その13. 期待値のコントロール。
2009/10/08 01:51

★このブログのなれそめは?(一番最初の記事を読む)

こんばんは、みおいです。

台風が近づいてるので雨がスゴイです。
(台風が来るとテンションが上がるタイプです。←子供)

ついさっきまで友だちと逗子で飲んでたんですが、
今ごろ逗子海岸の波はスゴイことになってそう!

逗子に行ったのはこれで2度目。
友だちに誘われてキマグレンライブに初参加。
夏再来!って感じでむちゃくちゃ楽しかったです♪

*****

ネットショップ運営に関する本を読んでいたら、
「期待値のコントロール」
という話が出てきて、とてもタメになりました。

これ、ネットショップ運営の場面にかかわらず、
どんな仕事にも大切なことだと思うので、
ブログに書いちゃいます。

たとえばですが、あなたがネットショップを運営しているとします。

何を売っててもいいんですが、ひとまずここでは、
酢コンブを売ってることにしましょう。
(なんでだ。)

営業時間外(たとえば日曜日)のある日、
お客さまから問い合わせのメールが届きました。

ショップページには、
「休日中のお問い合わせは、翌営業日にお返事させていただきます。」
と、あらかじめ案内を出してあります。

でもあなたは、その日はたまたま用事がなく、
家でのんびりごろごろふにゃふにゃしているだけ。

しかも問い合わせの内容は
「酢コンブは結納に使ってもいいんでしょうか。」
などというのんきな内容で、あなたはちょっと面白くなってしまいました。
しかもお客さまにとっては、急ぎの話かもしれません。
早く返信したら、お客さまも喜ぶでしょう。

さぁ、ここであなたは、返信をするべきでしょうか?

その本にも書いてあるのですが、
ワタシもここは、「返信しない」が正解だと思います。

「返信しなくてもいい」ではなくて、
「返信してはいけない」だと思います。

もし日曜に返信すると、そのお客さまは当然、
「休日でも対応してくれるのね。」
と考えます。
満足度は上がりますが、期待値も上がります。

すると次回、同じように休日に問い合わせたとき、
あなたが遊びに行っていて返信ができなかったときは、
「すぐに対応してくれなかった。」
とガッカリします。

結果として、お客さまの満足度を下げることになるのです。

つまり、いたずらに期待値を上げてしまうような行為は、
不誠実なことだということです。

休日も応対できる体制を作る予定がないのなら、
返信をしちゃいけないということですね。

ネットショップの話じゃなくても、たとえば、
クライアントから費用外の仕事を頼まれることがあります。

そんなに無理なことじゃなければ、
「今回だけはやってあげよう。」と思うのが人情ですが、
「今回は特別ですぜ。」と念を押して引き受けても、
担当者レベルでは分かっていてくれても、
上司や内部の人間にまでは細かいことは伝わらず、
クライアント全体としては、期待値が上がってしまうことがあります。

すると、また同じことを打診されたときにお断りすると、
がっかりされるだけならまだいいんですが、
あちらがそのつもりで(勝手に)予定を立ててしまっている場合、
迷惑をかけてしまうことになります。

良かれと思ってサービスしたことが、
どちらにとっても不幸な結果に繋がるんじゃもったいない。

商売やビジネスの場面では、
「長所」や「出来ること」だけを謳いがちですが、
「短所」や「出来ないこと」もきちんと伝えることが、
誠意としての【期待値のコントロール】だということですね。

「出来ないこと」を正直に伝え、「出来ること」にパワーを注ぐ。
ワタシ自身も、そういう人や会社を信頼しています。

今回は長くなってしまいました。

ワタシはお家にこもってせっせと見積作りですが、
出社&おでかけの皆さんは雨に気をつけてください!


その12. 「つながりの発見」
2009/10/03 06:10

★このブログのなれそめは?(一番最初の記事を読む)

おはようございます、みおいです。

あと数時間後に出かけなきゃならないので、
そろそろ寝ないといけないんですが!

さいきん本は、小説をまったく読んでません。
実用書とかノンフィクションばかりです。

で、ちょこちょこと読んでいると、
読むのが早くなってくるんですよね。

文字を追うのに慣れるという意味じゃないんです。

たとえば本を5〜6冊読んでみると、
どんなにジャンルがバラバラでも、必ず2つや3つ、
同じ趣旨のことが書いてあるのを発見します。

ちがう立場から、ちがう角度で語ってるけど、
でもこれ実は同じことを言ってるよねっていうのを、
けっこうな頻度で発見するようになる。

すると、一度見てなんとな〜く気になってたことが、
ちがう角度からの解説を得たことで、
頭の中でパパパパパッとつながって、
立体的な像に組み上がって、
急に自分にとってリアルな知識になる。

本を読むおもしろさって、この、
「つながる」
ことの気持ちよさだと思います。

脳のまわりをふわふわしてたことが、
パパパパパッとつながって像を結んだときの快感。

本を読んどけば読んどくほど、
脳のまわりのふわふわが増えるので、
このパパパパパッが起こりやすくなる。

パパパパパッが起こると、
(1)理解が早くなる
(2)知識が自分のものになる
(3)何よりつながる瞬間が気持ちいい
という、かなりステキングなことが起こります。

それにワタシ、本の読み方がとっても雑なので、
一度読んだくらいじゃ頭に入らないんですよね。
というか、本で得た知識って自分の体験じゃないので、
「へぇ〜」とは思っても、なかなかリアルには腑におちない。

でも、数を読んで、このパパパパパッが起こると、
それはもう、自分の体験になるわけです。

どうつなげるか、どことどこをつなげるかは、
やっぱり自分のオリジナリティに関わってくるわけで、
そうなるとそれはもう、自分ならではの体験と言っていいわけです。

そうなって初めて、自分にとってリアルな知識になるんですねえ。

なんちゅーことをブツブツと考えながら、
ひさしぶりに「海馬」をパラパラめくってみたら、
こんなページに出会いました。

「脳が記憶同士の似た点を探すと、
 『つながりの発見』が起こって、
 急に爆発的に頭のはたらきがよくなっていく」

おおっ、まさに「つながり」のことが書いてありマス。


海馬 | 池谷裕二 /糸井重里


この本が出た当時も話題になりましたけど、
「30歳を過ぎると、つながりを発見する能力が非常に伸びる」
んだそうです。

30歳を過ぎてかなり経っちまってますけど、
つながるためのネタを、どんどん仕入れとこうと思います。

今日も良い一日になりますように。


その11. 大切にしてくれる絵
2009/10/02 02:45

★このブログのなれそめは?(一番最初の記事を読む)

こんばんは、みおいです。

イラストレーターの友だちが書いた、
大好きな絵を買ってしまいました〜〜〜。

どっちにするか選べないので、
2枚も買ってしまいました。

かなり思い切った買い物でしたが、
彼女の絵は、見てわくわくするだけじゃなくて、
家の中にあるだけでワタシの「気」を絶対にアゲてくれる気がするので、
自分へのナイスな投資という気持ちもあって、
迷うことなくオトナ買いをしちゃいました。

(うそ。ちょっと迷った。笑)

欲しい人が他にもいたみたいなので、
「その人のぶんまで大切にするね。」
と言ったんですが、正直、ワタシがその絵を大切にするというより、
その絵がワタシを大切にしてくれるんだろうなと思います。

ここのところ仕事がモーレツ(死語)に忙しく、
このブログのテーマである「実験」よりも、
目の前のことでいっぱいいっぱいでした。

でも、ブログにしても、トイレのメモにしても、
書いておくと消えなくていいですね。
あたりまえのことですけどね。

忙しくていつのまにか何かを忘れてしまうと、
その何かが思い出せないぶん、
ものすごくデカイものを忘れたような気がして、
ミョーな喪失感を感じたりすることがありますが、
こうやってちっちゃいながらも足跡を残していると、
意外に安心したりして。

今夜は、友だちと行きつけの店で飲んできました。(潤菜どうしん@新富町)
滋味あふれるおいしい野菜コースがいただける和食屋です。

ひろうすに入ってた銀杏、モチモチしてておいしかった。
秋刀魚の焼き浸し(?)も、栗ゴハンもおいしかった。
もちろん来月も予約。行くたびに予約。

今日は金曜日。
良い一日になりますように!


その10. ひらく練習
2009/09/28 19:04

こんばんは、みおいです。

コンペ準備で、ゆうべは1時間しか寝てましぇん。
そのまま打ち合わせに行ってきたんですが、
寝ちゃいけねえ!と思うと、必要以上に笑顔になるのはなぜ。
眠たすぎると、真顔機能が壊れるみたいです。(きもちわるい)

このブログ、まだたった10エントリ目ですが、
まじめなことを本名で書いてるので、
実はけっこう照れくさいです。

でもこのブログの場合は、
「ぜひ書きたい」
と思ったことよりも、
「恥ずかしいから書くのやめようかな・・・」
と思ったことから率先して書くようにしています。

なんというか、自分の心を開く練習をしてます。
開いたほうがきっと、入ってくるものがいっぱいあるからね!(よくばり)

作家の桐野夏生さんも、
「ものを書くというのは恥をかくことだ」
と言っていたし!

(厳重注意:大作家のレベルと一緒にしない。)


その9. どんなマシンでも。
2009/09/25 18:19
こんばんは、みおいです。

ゆうべは友だちの結婚パーティーで、
久しぶりの友だちに会えて朝まで飲んだのに、
なんと、半分くらいトイレで寝てました(がーん)笑

めったなことじゃ酔わないんだけどなあ。
しかも焼酎2、3杯でつぶれるって、ありえない!
仕事で寝不足ってのも、今に始まったことじゃないし・・・
ほんとにナゾです。笑

そして、今日も思いっきり二日酔いです。チーン。
でも、友だちも幸せそうだったし、楽しかった!

*****

ワタシは、島田紳助が好きで、
トークのセンスも「神」だと思いますが、
何より、人生をとことん楽しむセンスが好き。

仕事でもプライベートでも、
どうやったら自分も周りも楽しくなるかってことを、
ものすごく真剣に考えてるヒトだと思います。

ビジネスの才覚もすごいヒトですが、
相当な戦略家であると同時に、
相当な人情家であるところが、
ヒトを動かすのだろうなと思います。

彼の書いたビジネスエッセイ、
ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する
に書いてあった、
”ビジネスは、何をやりたいかで始めるんじゃなくて、誰とやりたいかで始める”
という話も、彼らしいなと思いました。

寿司屋がやりたいから寿司職人を探すんじゃなくて、
惚れられる信じられる人間に出会えて初めて、
じゃあコイツと何をやろうかって考える…
そういう順番なんだとか。

もちろんこれは、本業が別にあるヒトの発想で、
本業としてのビジネスを考える場合は、
「何をやりたいか」
「何だったら自分がバリューを出せるか」
というところからスタートするほうが多いですよね。

でも、ヒトに惚れて始まるビジネスというのも、
なんだかとてもいいと思います。
信頼が燃料になって、お互いが100%以上のバリューを出せる気がする。

と、前置きが長くなっちまいましたが、
ワタシがトイレに貼りたい紳助のコトバはこれ。

『与えられたマシンで最高速度を出す』

新しいプロジェクトを始めるとき、
最高のコンディションでスタートできることなんて、
ほぼ絶対にありえないですよね。

紳助のコトバ通りF1レースでたとえるなら、
・マシンの性能が足りない
・スタッフの経験が足りない
・予算が足りない
・チームの士気がそろってない
などなど、何かしらの不安要素を抱えながら、
レースをスタートしなきゃならないのが普通です。

世の中には、
「予算も潤沢でメンバーもプランも最高やでー!」
という、恵まれまくったプロジェクトもあるかもしれませんが、
たいていは、限られたリソースでヨロヨロとスタートするもの。

その、足りない環境の足りないマシンで、
最高速度を出すのがプロの仕事だと。


ワタシはこの言葉がものすごく好きで。

ちょっとくらい不平不満をぶーたれてもいいけど、
とにかく、その状況での最高速度は出す。

プロとしてそうでありたいもんです。

*****

これから友だちの個展@麻布十番に行ってきます。
それから気に入りの中華に。

二日酔いなので、おだやかな一日になりますように!笑

その8. 当たり前がむずかしい。
2009/09/23 23:58

友だちが遊びにきてくれたので、
旦那と3人で近所の河原で「夜バーベキュー」しました。

こないだ旦那と2人で行ったときは、
バーベキュー場に明かりがなくて真っ暗で、
肉がちゃんと焼けてるのか焼けてないのかが、
食べてみないと判別できないじゃん!という、
かなりスリルに満ちたバーベキューだったんですが、
今回はちゃんと懐中電灯を持ってったので、
「闇鍋」ならぬ「闇バーベキュー」状態は回避されました~。笑

というか、近所の市営球場がナイターをやってたので、
そのライトでかなり明るかったです。

いや~、「夜バーベキュー」は楽しいっす。
夜の河原は月が水面に映ってキレイだし。
ただのウィンナーも、炭火で焼くとめちゃくちゃおいしいし。
今回のヒットは、肉厚のしいたけ焼き。
焼くとふっくらジューシーになってめちゃめちゃおいしかった~。
今回は、秋らしく焼きりんごにもチャレンジ。

*****

さいきん、本や雑誌を読んでも、
なかなか気になる言葉に出会いません。

なので、ワタシがいつか新しい会社を作ったときに、
「社訓」に入れようと思ってる言葉を。

それは、
「当たり前のことをちゃんとやる」
です。

これ、実はとてもむずかしいです。

やる気のある会社でも、やる気のない会社でも、
おろそかになりがちだと思います。

ワタシ自身も、飽きっぽいし、
新しいことやハードルの高いことを
することのほうが好きなので、
たぶん当たり前のことを忘れがちなタイプです。

でも、世の中で成功してる人や会社は、
当たり前のことをちゃんと続けたから、
当たり前の気遣いをおろそかにしなかったから、
成功しているんだと思うのです。

「当たり前のことをちゃんとやる」
これがむっちゃくちゃ難しいことだから、
続けられる人は周りの人間の気持ちを動かし、
それが成功につながるんだろうな〜、と。

今日もみなさんにとって良い一日になりますように!


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